今回、ガラスの技法を習うにあたって、ガラスに色んな種類がある事を知りました。 でもどれも共通してるのは、貴金属とは違った華やかさがあると言うことです。 普段着やカジュアルな装いにも似合えば、和装などにも小物として登場したり、 模様や形、色、造詣…どれも手の中で堪能してこそ、面白みがあるのだと思います。 作る工程もさまざまならば、出来もさまざまで、ガラスは色んな表情を見せてくれます。 下記では簡単に、工法の紹介をしてみました。 | |||||||
![]() | ◆〜 バーナーワーク 〜◆ ランプワークとも言います。 酸素バーナーとエアバーナーがあります。 酸素バーナーはガスと酸素を混合させて火力を強くし、パイレックスと言われる 耐熱性ガラスをも溶かしていきます。大体1000〜1200度の高温だそうです。 エアバーナーはガスと空気を混合させて、800〜900度の安定した火力 でガラスを溶かします。こちらは融解温度が低くて柔らかい性質のガラスが使え、 とんぼ玉などの製作に向いています。酸素バーナーに比べ扱いやすいと思います。 | ||||||
◆〜 パート・ド・ヴェール 〜◆ 野菜や粘土などで型をとり、その中にカレットと言われるガラスの粒を入れ、 キルン(炉)に入れて高温で溶かし固めます。 ガラスの粒に限らず、それは長さを調整したガラス棒だったり、 ミルフィオリという、金太郎飴のような模様の入ったガラス棒を 輪切りにして使ったりと、作品は実に多彩です。 | |||||||